[Hothot Review]文字盤付きの16型クリエイティブノート。 ASUS Zenbook Pro 16X OLED のレビュー

[Hothot Review]文字盤付きの16型クリエイティブノート。  ASUS Zenbook Pro 16X OLED のレビュー

Zenbook Pro 16X OLED(UX7602)は、16インチの有機ELディスプレイを搭載したクリエイター向けノートPCです。キーボードが盛り上がった「ASUS AAS Ultra」やパームレストの操作ダイヤル「ASUS Dial」など独自の機能を搭載

ASUSは、2022年モデルの最新ZenBookシリーズを発表しました。 「Zenbook Pro 16X OLED(UX7602)」は、ラインナップ最大の16インチサイズの有機ELディスプレイを搭載した薄型ノートPC。

クリエイティブな仕事をするクリエイターを強く意識した製品となっており、高性能14コアCPUとGPUを搭載したほか、キーボードを浮き上がらせた「ASUS AAS Ultra」、カスタマイズ可能な操作ダイヤル「ASUSダイヤル」、迫力ある6スピーカーなど、独自の付加価値がたっぷり詰まった贅沢な商品です。 実機を手に入れたので、レビューしてみましょう。

パワフルな基本スペック

CPUはCore i7-12700Hを採用。 高性能ノートPC向けの第12世代Coreプロセッサー(開発コードネーム:Alder Lake-H)の主力モデルであり、最新世代のクリエーターPC/ゲーミングPCで愛用されているCPUです。

Alder Lakeシリーズは、性能を優先するPコアと電力効率を優先するEコアを最適に使用するハイブリッド構造を採用。 前世代の第11世代Coreプロセッサ(Tiger Lake-H)と比較して、パフォーマンスが大幅に向上しています。

CPUは第12世代CoreプロセッサHシリーズ(高性能ノートPC向け)の主力であるCore i7-12700Hを採用。 6Pコア12スレッド+8Eコア8スレッドの合計14コア20スレッドの強力仕様です

GPUはGeForce RTX 3060 Laptop (6GB)を搭載。 現行ゲームタイトルをフルHDで高画質に遊べる描画性能を搭載し、クリエイティブ系アプリでもレンダリング、プレビュー、エンコード、超解像処理など様々な処理を高速に行うことができます。

GPUはGeForce RTX 3060 Laptop (6GB)を搭載

最大グラフィックス電力は 95W です。薄型ハウジングの製品にのみ適しています。

メモリはLPDDR5-5200の32GB、ストレージはPCI Express 4.0 x4に対応したNVMe SSDの1TB。 速度的には申し分ありませんが、容量的には意見が分かれます。

特にストレージ容量は、外部で対応できることを考慮しても最低ラインです。 入門モデルやコストパフォーマンスを重視したモデルよりも、付加価値の高いモデルだけに、より贅沢な容量を持たせた方が魅力的です。

CrystalDiskMark(ヒヨヒヨさん)の楽譜です。 スコアは、PCI Express 4.0 x4 SSD でも最速の 1 つです。

[Table 1]ZenBook 16X OLED (UX7602)
CPU Core i7-12700H
CPU コア/スレッドの数 14 コア 20 スレッド
(6Pコア12スレッド+8Eコア8スレッド)
CPU周波数 Pコア:最大4.7GHz
Eコア:最大3.5GHz
メモリー 32GB(LPDDR5-5200)
1TB SSD(PCIe 4.0 x4)
グラフィック機能 GeForce RTX 3060 ノートパソコン(6GB)
Iris Xe Graphics対応(内蔵CPU)
画面 16型有機EL光沢ディスプレイ、10点マルチタッチ、ASUSペン対応
ディスプレー解像度 3,840×2,400ドット
6スピーカー(1W×4、2W×2)、クアッドアレイマイク
インターフェース HDMI、SDXCカードリーダー、Thunderbolt 4 x 2、USB 3.1、ヘッドホン/マイク兼用
通信機能 ギガビットイーサネット、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1
カメラ 207万画素(Windows Hello対応IRカメラ内蔵)
バッテリー寿命 未発表
ACアダプター 200W、オリジナル端子
サイズ(幅×奥行×高さ) 357×253×16.9~20.9mm
重さ 約2.4kg
OS ウィンドウズ 11 プロ

高級感たっぷりのスリムメタル筐体

高級感のある筐体はCNC(コンピューター制御)加工のアルミ合金を採用。 手に持ってみると、そのずっしりとした重厚感が感じられます。 具体的なサイズは357×253×16.9~20.9mm(幅×奥行き×高さ)。 重さは約2.4kg。

天板にはZenBookシリーズの新たなシンボルを配置。 シンボルの周囲に同心円状のヘアライン加工を施しています。 このシンボルには「向上」「思いやり」「喜び」の3つの信念が込められていると言われています。

ASUS Dialの操作感は微妙

タッチパッドの側面には小さな円形のパッドの中央にボタンが配置された「ASUS Dial」。 タッチするとメニューが表示され、パッドの円周に沿ってスワイプすることでシステムの音量や画面の明るさを変更できます。

また、登録したアプリには独自の操作項目を使用することができます。 デフォルトではPhotoshopのブラシサイズや硬さの変更、Premiere Proの時間軸調整(タイムラインの動き)、Lightroom Classicの現像パラメータ設定などがプリセットされていますが、追加のアプリケーションや操作が追加されています。 も可能です。

はっきり言って操作感は微妙です。 左手でPremiere Proの時間軸を動かせるのは便利ですが、これも限界です。 微調整しやすい設定は、早く進めたいときにもたつきを感じたり、ダイヤル操作に比べて指の移動量が意外と多く、操作していると疲れてしまいます。

これが物理的な文字盤なら、文字盤に指を置いたままでもいいし、人差し指だけでなく親指でも回せるので、そこまで疲れません。 物理的な文字盤の間には「乗り越えられない壁」があることに気づきました。

また、Premiere Proでは「タイムラインズーム」と「オーディオトラックの縦幅変更」が標準で割り当てられていますが、試用段階では少し動かしても最小値になり、動作しません。反対方向。 調整できませんでした。 そのうち改善されるのでしょうが、これもまた悪い印象です。

左手での編集作業を効率化したい場合は、物理的なダイヤルを備えた市販の外部コントローラーもあり、魅力的には弱い. この機能を開発するためのコストを、メモリとストレージの増強に割り当ててほしいと感じています。

タッチパッドの横には「ASUS Dial」が備え付けられています。小さな円形のタッチパッドの中央にボタンを配置したスタイルです。

パッドに触れるとコントロールホイールが表示されます

ASUS Dial 機能は ProArtHub でカスタマイズ可能

有機ELディスプレイの焼き付き対策を徹底

有機ELディスプレイは性能面でのメリットが大きい一方で、弱点として焼き付きやすいことも指摘されてきましたが、対策も万全です。

この焼き付きは、素子の劣化による光量低下が原因です。 長時間同じ明るい色を表示すると劣化しやすいため、本製品ではWindows 11の設定で「ダークモード」と「タスクバーを隠す」を標準で採用しています。

また、専用のスクリーンセーバーや表示ドットをずらす「ドットシフト」機能を用意するなど、さまざまな予防策が用意されています。 さらに、Samsung の焼き付き防止技術も紹介されています。 これは、老化した要素を検出し、それを特定して電流を増加させ、減少した光量を補い、視覚的な色を回復させるメカニズムです。

MyASUSには、有機ELディスプレイの焼き付きを防止するためのスクリーンセーバー、ドットシフト、フリッカー低減機能の設定があります。

優れた放熱設計、静音動作も可能

FINAL FANTASY XIV: 暁のフィナーレ ベンチマークのみで、3 つの異なるファン動作モードをテストしました。

規格は性能的にはさほど変わらず、動作音のピークからバランスがとれているのが規格ではないでしょうか。

とはいえ、パフォーマンスモードでもそれほどうるさくない印象で、パフォーマンスモードでの常用はリアルに感じます。 ウィスパーモードはかなり性能が落ちますが、高負荷時の動作音はしっかり抑えられているので、静かに使いたい場合には良いはずです。

FINAL FANTASY XIV: Dawn of the Finale ベンチマーク(1,920×1,080ドット、最高画質)の動作モード別スコア

動作音比較。 室温28℃、騒音計はサンワサプライ製CHE-SD1、本体正面から5cmの至近距離で測定。ささやきモードは高負荷時でも静か

FINAL FANTASY XIV: Dawn of the Finale ベンチマーク(1,920×1,080ドット、最高画質)をパフォーマンスモードで実行、終了間際にFLIR ONE(室温28℃)でサーモグラフィ撮影。ゲームでWASDキーを操作したり、文字を入力する際に​​一番よく触るパームレストの温度が少し高いのが少し気になるが、クリエイティブな作業なら問題ないだろう

最先端のテクノロジーを搭載したプレミアム ノート PC

ASUSストアでの直販価格は449,800円。 さすがに高額ですが、最先端の技術を惜しみなく投入した内容の多さだけでも納得です。

とはいえ、こんなパソコンを買ったら、できるだけ長く使いたい。 CPUやGPUの性能は3年後も変わらず、画面やサウンドなどの高級装備も色あせることはありません。 しかし、メモリとストレージ容量はどうですか? 本物のクリエイターにアピールするには、それが課題です。

本製品は、通常の1年保証に加え、購入後30日以内のユーザー登録で加入できる延長サービス「ASUSあんしん保証」の対象製品です。 1年間の保証期間中は、落としたり、水没したり、ユーザーが分解したりなど、何らかの理由で故障した場合でも、元の修理費用の20%で修理を受けることができますので、忘れないでください.登録するために。 目覚めたい

また、保証期間が3年(法人は最大5年)に延長され、故障時の自己負担額が0円になる有料サービス「ASUSのあんしん保証プレミアム」もあり、安心です。長期的に安心。 利用したい場合は、ここに加入することを検討してください。

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